カワガラスの釧路川日記Ⅱ

釧路湿原周辺の毎日を書いています。

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hige

Author:hige
釧路湿原、釧路川カヌー、写真撮影やらなんやら萬ガイドを生業にしております・・・日々の諸々をブログに書き留めております・・・お暇つぶしにでもどうぞ・・・。
明るくのんびりがモットーなんですが・・・のんびりしすぎるの声もあり・・・。

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争い

青空と雨の証のしだれ雲を引きずる雲を横目に見ながら家を出た・・・目的地は昆布森・・・海岸線沿いを歩けば10キロ・・・往復で20キロ・・・調子が良ければ、国道44号線へ出て別保、武佐環状線を抜け帰ってくる積もり・・・。

途中、三津浦のあたりで、こらえきれなくなった雨粒が、ぽつりぽつりと落ちだした・・・このままの格好でもいけるかなと思っていたが、何せ気温が低い・・・風は北西だし・・・風邪気味なこともありで漁具倉庫の軒先を借りて雨宿り、合羽を上下着ることにする。

不思議な天気だ・・・はるか彼方、日高の山がある辺りは、陽が煌煌とさし山脈に引っかかった積乱雲らしき雲が光輝きながら連なる・・・ところどころ、雲の開けたところからさす光の束が海面を照らす・・・これが釧路の冬の海だな・・・それなのに。おらの頭の上だけが雲に覆われ・・・・道路をぬらす・・・進路の左手の山沿いには低く低く虹も出た・・・・。

又飯時(マタイトキ)から坂道になるが・・・ピッチも変えず上りきる・・・ここまで来ると後は、西城山、城山・・・そしてトンネルを抜ければ、昆布森だ・・・・・・しかし体力がついたな・・・と自分で実感・・・お散歩気分で10キロ歩く、おっちゃんて・・・。笑)
昆布森では、先の大雨で崖崩れがあった漁港近くの海まで歩き、鮭がいぬかと川を覗き込む・・・・・いるのは、ゴメとオオバン一羽のみ・・・どうしたオオバン、今頃一羽でいるなんて・・・タッコブの沼では、百単位の群れになっているはず・・・。

今日は、オジロもハヤブサも見られず・・・ちょっと寂しいかな・・・。

村で一軒しかないお店で、帰り用にパンと飲み物を買う・・・合羽を着ている分、水分の消耗が多いな・・・。
帰りは旧道を使い国道へと向かう、この道がくねくねくねくねと・・・こんなに長かったっけ・・・見晴らしのいいところから振り返る、ここから観る昆布森の集落は、田舎に雰囲気が良く似ている・・・おらの田舎も鹿児島の小さな漁村?だ・・・。

ちょい感傷に浸った後は、又、せっせせっせと歩を進める・・・調子がいいので、今日は30キロコースに変更だ・・・・。笑)

途中、二箇所、橋を越えねばならなかったが、これが怖い・・・車のいない時を見計らい・・・小走りでわたる・・・背中のリュックが、ゆっさゆっさと重い・・・。笑)

武佐の環状線が最後ののぼり・・・・・ピッチ軽快・・・あっという間に登りきる・・・・・ここで夕飯の献立が頭に浮かんでくるのが、おらのいやしいところ・・・。笑)

近所のお店に寄り、糸こんにゃくとお八つ、蟹蒲、薄揚げを買い・・・帰宅・・・計、4時間40分・・・楽勝楽笑・・・。笑)

で、晩飯は何作ったかって・・・・豚汁・・・・・ジャガイモと牛蒡は、いつも大目に買い込んである・・・・・後は、大根ステーキ・・・タレは麺汁で甘めに・・・。



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写真は、恋の戯れ中ならの恋の鞘当というか、雌をめぐっての争い中です・・・羽を引き抜くほどの激しさでした・・・・二枚目は勝利の雄たけびならぬ地団駄踏んでる雄・・・侵入者は、沼の向こうへ逃げ去りましたが、行った先でも鳴かれてたから・・・又、向こう岸でもバトルかな・・・・。笑)

三枚目は、霧のアレキナイ街道・・・・・たまに早朝の田舎道もいいもんです・・・。







 

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comments(22)|trackback(0)|丹頂|2013-11-09_08:42|page top

鶴のいる夕景

オジロの抱卵は、二箇所のみではあるが、確認できた。

丹頂の営巣は、まだ確認できず・・・湿原の葭原には、まだ雪が残り、去年同様・・・少し遅れているのかもしれない・・・。

久々、根室の夕焼け・・・もう海には、流氷の欠片さえなく・・・・まだ雪は残れども春の気が漂っていた・・・。



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comments(22)|trackback(0)|丹頂|2013-04-02_05:57|page top

タンチョウさんは、早起きが苦手・・・

手袋したまま、シャッター押すのって難しい・・・・微妙に・・・ぶれ・・・ぶれ・・・ぶれ・・・・今日の気温は、撮影地で、マイナス22度・・・最初は我慢してたけど・・・無理・・・ってことで手袋はめました・・・。笑)

 

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しかし人の感覚は、面白いもので、風さえ吹かねば、マイナス15度程度では手袋なんて必要無い・・・。笑)



comments(44)|trackback(0)|丹頂|2013-01-07_20:16|page top

丹頂哀歌

昨日午前中は朝三時半から走り回っていましたが・・・写真は数枚のみ・・・こんなことじゃいけませんね・・・。笑)

お昼からは、上級救命救急講習の後半戦5時間・・・おかげさまで合格いたしました・・・実は以前の資格、うっかり更新しわすれ二回目の受講でした・・・釧路町消防署のみなさんありがとうございました。笑)

先日、写した某所の丹頂の様子・・・凡そ三時間半・・・ピンボケですが、その様子を載せてみます。

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上の写真は一回目の交代の様子です・・・二匹で付近の浮き葦をかき集めています・・・この後、一羽は水の中へ巣の周りの葦を集め出しました。



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二回目の交代です・・・卵が二個見えると思います。

都合で三回目の交代までしか見れなかったのですが・・・流石に三回目の交代の後は、両方とも疲労の色濃く、行動が緩慢になっていました・・・抱卵中に出していたグルルグルルというなき声が、今でも耳に残ります・・・・卵に必死で呼びかけていたんでしょうね・・・。

comments(30)|trackback(0)|丹頂|2012-05-11_06:39|page top

いない

巣の中には、卵が一個残っている・・・以前、確認した時には、二個あったから一羽が孵化したのかもしれない・・・昨日の朝には両親が巣を離れていたらしい・・・足元にコッコがいなかったかと聞いたがそこまで走っている車からは確認できなかったそうだ・・・この巣に入った日にちがハッキリしないので孵化したものかどうか定かでない。

巣から200mほど離れた場所で一羽を確認、その直後、二羽で飛んでいるのを見たから・・・無理かな・・・・・でも無くなっている一個の卵はどうしたのか・・・孵化したと思いたい。

写真で見たら、しっかりした巣で卵は水には浸かっていないのがわかる・・・。


別の場所では、まだ抱卵していたが、こちらの方が、水の心配がある・・・なにせ急ごしらえの巣だ・・・こちらは入巣の日にちははっきりしている。



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comments(22)|trackback(0)|丹頂|2012-05-01_20:21|page top
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